推薦者の声

寺尾友宏(医師)

プライマリ整形外科麻布十番クリニック院長

平成9年東京医科大学医学部卒業 東京警察病院、洛陽病院、東京ミッドタウンクリニックなどを経て、プライマリ整形外科 麻布十番クリニックを開設。
第61回国民体育大会の帯同医として参加するなど、スポーツ医としての活動も行う。

寺尾先生からのご推薦コメント

整形外科は、主に「痛み」と「運動機能障害」を取り扱う科です。 痛みは「器質的な側面」と「精神的な側面」があり、器質的側面とは「炎症」や「損傷」、「断裂」といった、その部分自体のダメージを意味します。 一方、精神的側面とは痛みが心理状態やストレスの影響を受けることを意味します。 痛みを管理する為には、器質的な部分と精神的な部分の両方を管理する必要があると考えます。

西洋医学ではどうしても痛みの管理を完全に行うことができない場合があります。 その理由として、薬が作用するのは器質的な部分のみと言われているからです。 また、薬で一時的に痛みが管理できても、再度痛みが現れることもあります。 当院ではそれを予防する方法としてトレーニングやストレッチを中心とした理学療法で 身体を鍛える事を積極的に取り組んでいます。しかしながら、それでも完全に痛みを取り除くことは難しいのです。

そこで、私は痛みを徹底的に管理する目的で、西洋医学以外のアプローチ方法を検討するようになりました。元々、鍼灸の鎮痛効果は高いと言われていたので、鍼灸治療を並列で行うことを始め、 また、精神的な影響への働きかけとしてアロマトリートメント、心理カウンセリングなどを取り入れるようになりました。 更に他の手段はないものかと調べている時に、アーユルヴェーダを知ることになったのです。

元々、アーユルヴェーダという名前は知っていたものの、詳細は判らず、どちらかと言えば、エステなどのイメージでした。 しかし、調べてみるほどに、西洋医学の隙間を埋めてくれる可能性が高いと感じました。 5000年の歴史のある医療体系、日常生活全般にも働きかける事のできるアーユルヴェーダに期待をしています。

英国アーユルヴェーダカレッジ日本校にコンタクトを取ったのは、しっかりとした教育を受けた卒業生が多いと思ったからです。また、美容的な側面だけでなく、「医療」としてのアーユルヴェーダを学んだ人が多くいると感じたからです。 今後は、西洋医学と代替医療、補完医療の良い点を取り入れ統合しながら、さらに深く痛みの治療に携わりたいと考えています。

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